どうもゴールデンウィークを謳歌しておりますいぼです。
朝起きて部屋中掃除して昼ご飯食べて、
ベランダで育ててる植物達を眺めながら犬の絵を描く。
3時すぎに小休憩のため、本を横になって読んでいたら
春眠に誘われ寝ました。
とってもブルジョワジー
夢のなかでは、ずっと夕暮れで
※多分何かの病気のため、脳の手術をした後、という設定
ずっと放置していた自転車を取りに行ったら
大きな駐輪場に鍵付きのものと鍵無しのもの2台あって
仕方なく2台とも持って歩いて学校へ。
この学校を卒業すると、有名大学を卒業したのと同じ
すばらしい評価(?)をもらえるらしい。
しかも先生は及川光博さん。
自分の席に着くと、広すぎる教室はとても豪華な内装で
天井が高くて総シャンデリア、木造で、壁には細かな装飾があり、
窓は、草原様式の(色の無いステンドグラスみたいな)フレームがついている。
築年数が長いのでしっとりとした風合いが素敵な教室で、先生がテストを返却している所でした。
「これはいぼベイベーの分、とてもよく頑張ったね☆」
と渡された答案は数学で100点を取ったもの。
間違えてるのでは…と思って名前も確認したけど、間違いなく私の筆跡で、数式を解く過程は、消しゴムの跡すらない。
満点なので帰ってよし、と言われ、着いて早々家に帰った。
窓から私の様子を見ているクラスメイトたち。
視線がつらくて俯き、トボトボと歩いて帰った。
家では、見た事無い、豪華で直径1.5メートルほどの柱を囲んだ
円形の食卓に両親が夕ご飯を並べている所で、
私も、出汁の香りのするほんのり白濁の液体に、枝豆の剥いたものとゆで卵をつけ込んでクリーム色に染まるまで箸で沈める作業を手伝った。
その作業をしながら
「もしかしたらこれは手術の影響かもしれないんやけど…」
と言いながら答案を渡すと、
父は「やっぱりあの手術は危険やったんや…」
母は「脳手術ってすごいんやねぇ」とそれぞれにひとこと感想を述べ、
「ところで、その作業は何の為にしているか知ってる?」
と聞かれ「色染めるためでしょ?」と応えたら
「それはね、あんたの脳みそになるのよ(ニッコリ)」
と言われてビックリして目が覚めました。
寝る直前に、ゾンビをバラバラにするシーンを読んだせいかな
こわい
ここで一句
私の脳
枝豆、たまごと
白い出汁
わびしいわ〜(^¬^)
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